書き出しの設定

Export メニューにはチェックボックスが2つあります。どちらも書き出したファイルだけを変えるもので、ディスク上のファイルはそのままです。

Matching timecode

書き出しで、各カメラが自前のフリーランのタイムコードではなく、同期から導かれる同一のタイムコードを受け取ります。これにより Premiere Pro では、マルチカムシーケンスが手直しなしにタイムコードで組み上がります。

  • Premiere Pro でのみ働きます。DaVinci Resolve と Final Cut Pro ではこのチェックは適用されず、メッセージが出ます。これらの編集ソフトはファイルのタイムコードでメディアを探すため、すべてがオフラインになってしまうからです。
  • 選択は次回の起動にも引き継がれます。

Split channels to mono

音声の各チャンネルが個別のモノトラックになります。ステレオは LR、マルチチャンネルレコーダーは 23… です。カメラの音声は、そのカメラの映像とのリンクを保ちます。変化は書き出す前からタイムラインで確認できます。

  • このチェックボックスは起動時には常に無効です。
  • 同じレコーダーのチャンネルは、1つのトラックのようにまとめて並べ替わります。

Unplaced clips in shooting order

これはメニューのチェックボックスではなく、タイムラインの上にあるスイッチですが、書き出しにも影響します。画面にあるものがファイルに入ります。裏づけのないクリップをご覧ください。