マルチチャンネルレコーダー
4チャンネルや8チャンネルを記録するレコーダーは、1つのトラックにまとめられません。各チャンネルが自分のトラックを持ち、クリップにはその数が書かれます。

タイムライン上での見え方
レコーダーのテイクは自分のトラックに緑で並び、クリップの右下隅に 4ch、5ch などと表示されます。カーソルを合わせると正確な数が分かります。
Split channels to mono
Export メニューには Split channels to mono のチェックボックスがあります。有効にすると、タイムライン上でも書き出しでも、各チャンネルが個別のモノトラックになります。ステレオは L と R、それ以外は 2、3… です。カメラの音声は、そのカメラの映像とのリンクを保ちます。このチェックボックスは起動時には常に無効です。
編集ソフトでの扱い
- Premiere Pro では全チャンネルが個別のモノトラックとして入り、そのままミックスできる状態で、チャンネルの割り当ても自動で行われます。
- DaVinci Resolve と Final Cut Pro にもチャンネルごとに1トラックずつ入りますが、読み込んだ直後はレコーダーのどのトラックも1チャンネル目を鳴らします。トラックごとにレコーダーのクリップを選び、Clip Attributes を開いて Source Channel を 2、3 と設定してください。アプリは書き出しのあとにこれを知らせます。