マルチチャンネルレコーダー

4チャンネルや8チャンネルを記録するレコーダーは、1つのトラックにまとめられません。各チャンネルが自分のトラックを持ち、クリップにはその数が書かれます。

A1 トラックに 5ch と表示されたレコーダーのテイク
どのテイクも5チャンネルです。

タイムライン上での見え方

レコーダーのテイクは自分のトラックに緑で並び、クリップの右下隅に 4ch5ch などと表示されます。カーソルを合わせると正確な数が分かります。

Split channels to mono

Export メニューには Split channels to mono のチェックボックスがあります。有効にすると、タイムライン上でも書き出しでも、各チャンネルが個別のモノトラックになります。ステレオは LR、それ以外は 23… です。カメラの音声は、そのカメラの映像とのリンクを保ちます。このチェックボックスは起動時には常に無効です。

編集ソフトでの扱い

  • Premiere Pro では全チャンネルが個別のモノトラックとして入り、そのままミックスできる状態で、チャンネルの割り当ても自動で行われます。
  • DaVinci ResolveFinal Cut Pro にもチャンネルごとに1トラックずつ入りますが、読み込んだ直後はレコーダーのどのトラックも1チャンネル目を鳴らします。トラックごとにレコーダーのクリップを選び、Clip Attributes を開いて Source Channel を 2、3 と設定してください。アプリは書き出しのあとにこれを知らせます。