書き出しの概要

書き出しでは、お使いの編集ソフトで開くタイムラインのファイルを書き出します。編集ソフトごとに別のファイルになります。求めるものがそれぞれ違うからです。

Export メニュー: Premiere Pro、DaVinci Resolve、Final Cut Pro、Matching timecode、Split channels to mono、Something went wrong
Export メニュー。3つの編集ソフト、2つの設定、問題の報告です。
編集ソフトファイル形式
Adobe Premiere ProCamHeard_sync.xmlFCP7 XML、余計なもののないトラック構成
DaVinci ResolveCamHeard_sync_DR.xmlResolve 方言の FCP7 XML、カメラごとにステレオ1トラック
Final Cut ProCamHeard_sync_FCP.fcpxmlFCPXML

ファイルの中身

形はどれも同じです。カメラごとに1トラック、その音声は隣に、レコーダーはその下です。並び方とあわせて、タイムラインで行ったことがすべてファイルに入ります:

  • 外したクリップはファイルに入りません。
  • ドラッグで指定したトラックの順序。
  • Unplaced clips in shooting order スイッチの状態。末尾にまとめるか撮影の流れに沿って置くか、画面で見えているとおりに。
  • Matching timecodeSplit channels to mono のチェックボックス。

同期されなかった素材も、どのファイルも失われないようにシーケンスの末尾へ入ります。ディスク上のファイルは変更されません。

ファイル名

あるフォルダーへの最初の書き出しは番号なしの名前になり、以降は _1_2 と続きます。ファイル内のシーケンス名はファイル名と同じなので、2つの書き出しを混同することはありません。最後に書き出したフォルダーは記憶されます。

書き出し後のメッセージ

メッセージ意味
Saved CamHeard_sync.xml · 209/209 media verifiedファイルが書き出され、すべてのメディアファイルが所定の場所にあります。編集ソフトで再リンクする必要はありません。
⚠ 205/209 media found, 4 missing (may relink)4つのファイルが、同期時にあった場所からディスク上で移動しています。編集ソフトが場所を尋ねてきます。
⚠ 3 clip(s) (.MPG), DaVinci Resolve can't decode this formatこれらのファイルは Resolve や Final Cut ではオフラインで入ります。必要であれば変換してください。
recorder has 5 channels: in Resolve select each recorder track's clips…Resolve でレコーダーのチャンネルを割り当てる作業についての知らせです。マルチチャンネルレコーダーをご覧ください。
Matching timecode skipped…Resolve と Final Cut では、このチェックボックスは適用されません。書き出しの設定をご覧ください。