タイムラインの読み方
各カメラは自分のトラックを青で持ちます。レコーダーはその下に緑で、チャンネルごとに1トラックずつ並びます。同期する相手がなかったものは、末尾に金色で置かれます。

色
青。 映像、同期済み。
緑。 音声、同期済み。レコーダーのテイク、または自分のトラックに置かれたカメラの音声です。
金色。 同期する相手がありませんでした。タイムラインの末尾に置かれ、あなたを待っています。
紫。 タイムコードだけで置かれ、音による確認はしていません。TC モードで生じます。
淡い色。 同期前。素材は読み込まれたが、まだ並べられていない状態です。

クリップ上の印
| 印 | 位置 | 意味 |
|---|---|---|
| ~ | 右上隅 | そのクリップは撮影の流れから置かれました。位置は正しいものの最終的な裏づけはなく、こうしたクリップは review に数えられます。 |
| クリップ上の波線 | 右上隅 | 同期する相手がありませんでした。クリップの本体は金色です。以前はここがひし形でしたが、バージョン 0.3.74 から描画された波線になりました。 |
| 点 | 右上隅 | そのクリップは見ておく価値があります。review のクリップに、~ の有無にかかわらず付きます。 |
| TC | 右上隅 | そのクリップは音ではなくタイムコードで置かれました。クリップの本体は紫です。 |
| ⟳ | ファイル名の前 | 追加のパスで救い出されたクリップです。最初は裏づけが足りず、あとから見つかりました。 |
| 4ch | 右下隅 | 4チャンネル以上の音声ファイルです。カーソルを合わせると正確な数が分かります。 |
| L, R, 2, 3… | 左下隅 | Split channels to mono が有効なときのチャンネル番号です。 |


クリップ上のツールチップ
クリップにカーソルを合わせて少し待ってください。ツールチップには名前、状態、ファイルの情報が表示されます: 長さ、コーデック、フレームレート、チャンネル数、タイムコード(ファイルが持っている場合)、タイムライン上の位置です。

| ツールチップに出る状態 | 意味 |
|---|---|
| LOCKED · confirmed | 正確に同期され、別の機材によって裏づけられています。 |
| LOCKED · not confirmed | 同期はされていますが、その時点で他に記録していた機材がなく、裏づける材料がありません。 |
| REVIEW · only this device was rolling here | 時間で置かれました。その時点で動いていたのはこの機材だけです。 |
| REVIEW · worth a listen | 置かれていますが、編集ソフトのタイムラインで耳で確かめる価値があります。 |
| TAIL · no audio in this file | そのファイルに音声トラックがありません。 |
| TAIL · this file is silent | 音声トラックはありますが、中身は無音です。 |
| TAIL · nothing else was rolling at this time | 音はありますが、その時間に記録していた他の機材がありません。 |
トラック
V1…Vn と A1…An の表示は左側にあります。映像と音声の間は細い仕切りで区切られています。トラックの順序はドラッグで変えられます。トラックの順序をご覧ください。その順序がそのまま書き出しに入ります。
波形
同期前のクリップ上の波形は、あえて淡くぼかしてあります。まだ本物のデータがなく、測定結果と取り違えられてはならないからです。同期後の波形は本物で、拡大するとより詳しいものが読み込まれます。波形、拡大、再生ヘッドをご覧ください。